東京:糖尿病等の再生医療治療なら
一般社団法人日本再生医療センター
〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
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ミニひまわりに魅了され、第2弾の種まきをしました。ほっと一休みしたいとき、ぜひご覧ください。
6月11日
第2弾のひまわりの種を撒いてから4日後、早速、発芽しました。
6月12日
他の鉢の種も順調に芽が出てきました。可愛いです。
6月15日
無事に全て発芽してくれました。
6月16日
子葉から本葉が出てきました。順調に成長中。
6月17日
朝の水やりが日課です。昼間は天気がとてもいいので、光をたくさん浴びてもらえます。
6月19日
よく観察すると本葉にとても細かい毛があります。
この細かい毛のことを《トライコーム》と言うそうで、強い光に対する防御、強風時に気孔から過度に水分を失う事を防止、小さな害虫が葉の本体に近づきにくくする役割などがあるそうです。
6月22日
本日の東京はまさに梅雨の天候ですが、ひまわりたちは室内で穏やかに成長しています。
6月26日
葉の色がとても綺麗です。
梅雨の晴れ間。ひまわりの他にも花を育てていますが、咲き終わったところから新しい芽が出てきました。
6月29日
少しだけ葉っぱが大きくなりました。横から見ると茎がずいぶん伸びて成長が分かるので、
次回は横からの撮影を試みたいと思います。
7月7日
いかがでしょうか。茎も伸びて、葉も一回り大きくなりました。
7月13日
連日の雨で日光浴ができないせいか、若干弱っているような気がして心配です。
昨年の梅雨明けは7月24日ごろ、本格的な夏の到来まであと少しです。
7月21日
日照時間がとても短いからか、元気がなくなってきてしまいました。
うまく蕾をつけてくれると良いのですが。
7月29日
残念ながら3鉢枯れてしまいました。
8月7日
残念ながら残りのひまわりも枯れてしまいました。
こちらの写真は当センターのスタッフが自宅で育てたひまわりです。大輪でとても綺麗です。
ミニひまわりも来年また上手に育ってくれることを願いつつ。
当センターの窓から太陽が燦々と降り注ぎ、ミニサイズのひまわりが咲きました。
ひまわりは、太陽が移動することによって花の向きが変わることから、「日廻り(ひまわり)」と呼ばれていて
学名の「Helianthus」には「太陽の花」という意味があります。
ひまわりの開花時期としては数ヶ月早いですが、ひまわりの成長にパワーと元気をもらいます。
3月19日
種まきから数日経って芽が出てきました。
4月2日
一番成長が早い黄い鉢のひまわりにつぼみが出来ました。
4月9日
すべてのひまわりにつぼみが出来てきました。
4月15日
つぼみ自体もふっくら大きく成長中。
4月23日
ついに花びらが開きかけています。
午後になり真ん中の鉢のひまわりも開きかけてきました。
4月24日
すべての鉢の花びらが開くまでもう少し。
4月28日
ついに綺麗な黄色のひまわりがすべて咲いてくれました。種まきから開花まで、ひまわりの成長の速さにも驚きましたが、室内でもこんなに生き生きと育ってくれるのだと感動してしまいました。見ているだけで元気をもらえます。